2018年10月15日月曜日

【JA】 試験散布で性能確認

産業用ドローンの導入検討 


 JA松山市は、水稲の薬剤散布に使う産業用ドローンの導入を検討している。省力化や効率化を目指し、現在使用している無人ヘリコプターを補完するかたちで、ドローンを併用するほか、果樹や野菜での利用も考えている。

 導入を検討しているのは、ヤマハ発動機㈱が来年3月に発売する産業用マルチローター「YMR-08」。1㌶に必要な薬剤8㍑を搭載でき、15分で散布できる。プロペラを8枚装備し、株元まで薬剤を確実に散布するために、業界初の両サイド二重反転ローターを採用した。

 9月上旬には松山市井門町で、瀬戸内スカイテックのオペレータがドローンを操縦し、水田に試験散布をした。ヘリに比べると騒音がなく、小回りがきき操縦が簡単であるほか、低飛行なので住宅への薬剤飛散が少ない、導入費用が3分の1以下に抑えられるなど説明を聞いた。 


試験散布を見守り、ドローンの性能を確認するJA営農指導員ら


2018年10月12日金曜日

【興居島】 豪雨被害に手厚い支援を

自民党部会長らが興居島視察


 泊地区災害復旧復興対策本部とJA松山市は9月6日、西日本豪雨の被災状況の視察に訪れた、自民党の野村哲郎農林部会長や平野達男農林水産災害対策委員長などと、意見交換をした。同党は復旧に向け、全力で支援していくことを強調した。

 意見交換会には、行政や生産者、JA愛媛中央会なども出席。生産者は農道の復旧支援の充実や、モノレールの復旧期限を今年度末の完成ではなく来年度まで伸ばしてほしいなどと要望した。「自分たちは決して諦めていない。まだまだやれると信じている」と災害を乗り越え、産地を立て直していく方針だ。

 当JAの岡田明夫常務は「秋の収穫に向け、早急に対策してほしい」と求めた。
野村部会長は「農家の心が折れない仕組みづくりをしていく」と復興を後押しする考えだ。


被災の凄まじさに呆然とする自民党部会長ら(手前)

2018年10月9日火曜日

【JA】 2018愛媛みかん大使に就任!

農家の思いを伝えたい


 愛媛県産かんきつをピーアールする「2018愛媛みかん大使」に、JA松山市金融推進部の小山あずさ職員が選ばれた。小山職員を含む4人が60代目のみかん大使として活動していく。

 8月下旬にJA愛媛で任命式があり、前年のみかん大使からたすきを引き継いだ4人は「7月の豪雨で甚大な被害があったが、全国の愛媛みかんファンに、『愛媛は元気にやっとるよ』ということを、みかんの魅力と一緒に広めたい」と抱負を語った。

 4人は、接客サービスやかんきつの種類、産地の知識など基礎研修を受けたあと、11月上旬から東京と大阪での消費宣伝キャンペーンに参加する。来年1月からは「愛媛いよかん大使」として、全国を縦断しながら販売促進やテレビ出演などを通して、来年8月末までの1年間、県産かんきつをピーアールしていく。


2018年愛媛みかん大使に選ばれた小山職員(左)

2018年10月4日木曜日

【小野】 生活研修会の学びを活かす

加工部で料理を共有


 女性部小野支部の加工部は9月11日、JA松山市の小野支所で料理教室を開いた。同支部長と生活委員が8月下旬の生活研修会で教わった料理を、多くの部員と共有することが目的。部員は、新しいメニューや味付け方法を学んだ。

 生活研修会は、各支部長と生活委員が、JA愛媛厚生連の講師から料理や健康について教わる。学んだことを日頃の生活に役立てようと、加工部でも知識や情報を共有し調理した。加工部長の永田和子さんは「皆で情報を共有することが大事」と強調する。

 部員19人が3グループに分かれて調理し、5品を完成させた。「作ったことのないメニューで新鮮やったけん、家でも作りたい」「坦々そうめんはピリ辛やけど、辛いものは嚥下(えんげ)能力を鍛えられる。日頃から意識して食べよう」と話した。

協力しながら調理する加工部員

2018年10月1日月曜日

【農業塾】 秋冬野菜を定植

収穫に向け管理徹底


第5回目の農業塾は9月7日、松山市居相にある圃場で開き、塾生14人は各自が管理するスペースにダイコンやハクサイなど、好きな秋冬野菜の播種と定植をした。12月頃の収穫に向けて間引きや除草をするほか、適期の防除や潅水など栽培管理に努める。

 塾生は、前回の授業でハクサイやキャベツ、ブロッコリーを播種し、JA松山市の高井育苗センターで育苗管理した苗を定植。耕運機やレーキで土に肥料を混ぜ込んで畝を立て直した後、JA営農指導員に教わりながら2人1組となって銀色マルチを張った。病気の発生とまん延を防ぐため、密植を避けて深植えにならないように定植した。

 同塾2年目の上野誠(まこと)さんと典子さん夫妻は「昨年はニンジンを植えたが、乾燥して芽が出なかった。今年は管理を徹底し、リベンジしたい」と意気込んだ。



キャベツの苗を丁寧に植える塾生

2018年9月28日金曜日

【松山生協】 働く意義を学ぶ

川内中学生を受け入れる


㈱松山生協川上店は8月20日から24日にかけて、東温市立川内中学校の職場体験を受け入れた。同店を希望した2年生2人は、経営理念や接客用語を学んだほか、青果の包装と陳列、レジ打ちなどを通じて、働く意義や食と農への理解や興味を深めた。

同店は職業選択の一助となるよう、初めて職場体験を受け入れた。生徒は「母親がスーパーで働いているので、仕事内容や苦労を理解したい」「裏方の仕事を学びたい」と参加を希望した。

 生徒は、ダイコンやジャガイモなどの青果の検品や選別、値札作りをしたほか、消費者が手に取りやすいように包装や陳列を工夫し、流通や販売のノウハウを学んだ。2人は「思った以上に仕事は大変だけど、やりがいがある」「笑顔とコミュニケーション力を磨いて、将来に活かしたい」と話した。


ニンジンの袋詰めをする川内中学校の生徒



2018年9月13日木曜日

【JA】 コミュニティ誌をリニューアル

お米の勉強はすごろくで!


JA松山市は9月23日、リニューアルした地域住民向けのコミュニティ誌「Pakutto(パクッと)」を愛媛新聞に折り込む。これまで若年層をターゲットにしていたが、若年層の中でも小学生を子にもつ親にしぼり、親子で農業やJAを楽しく学べる誌面に仕上げた。今回は新米の時期に合わせて米を特集するほか、アンケートを答えてくれた人の中から抽選で20人に、「まる芽ちゃん愛情込め米(コメコメ)セット」をプレゼントする。

誌面は、米が収穫できるまでの過程とJA事業を学んでもらえるよう、すごろく形式に仕上げた。当JAの育苗センターでもみと野菜苗を購入して栽培し、青空市に出荷し売上金を貯金する―など、テンポよく事業を絡めながら紹介する。作成するふれあい課は「こまを進めながら、親子で米づくりの過程を学んでもらい、JAは誰でも利用できることを伝えていきたい」と話す。


コミュニティ誌の豪華プレゼント「まる芽ちゃん愛情込め米セット」


「まる芽ちゃん愛情込め米セット」
JA松山市産『にこまる』と国産米100%を使ったオリジナルの糀あま酒1本(550g)
久万高原清流米2合(およそ300g)×2袋
まる芽ちゃんのトートバッグとマスコット!

2018年9月10日月曜日

【興居島】 農水副大臣が被災地を視察

かんきつ園地の道路・配水復旧に支援


 果樹部会興居島支部の杉野猛志さん(49)は8月2日、西日本豪雨の被害を視察しに訪れた農林水産省の谷合(たにあい)正明副大臣に、興居島の現状や農家の意向などを伝えた。杉野さんは「今回の被害で、若い農家が生産意欲を失うのを最も危惧している」と心配している。

 谷合副大臣はJA松山市管内で被害が甚大で、園地20㌃が流亡した杉野さんのかんきつ園地を30分ほど視察した。当JA営農販売部の藤原真二次長が、広範囲に渡って土砂流入や園地流亡による被害が出ていることを説明した。

 現状を目の当たりにした谷合副大臣は「道路や配水施設の復旧を最優先で行っていく。さらに、植え替えやかんきつが収穫できない未収益期間にかかる経費なども支援していく」と話した。

谷合副大臣(左から3番目)に被害状況を説明する杉野さん(左)

2018年9月6日木曜日

【JA】 松山市と連携し“乗り越える”

野志市長へ災害復興支援を要請


 JA松山市は7月27日、野志克仁松山市長と面会し、JAえひめ中央と連盟で西日本豪雨で被災した農家の経営再建などを求める支援を要請した。連盟による要請は初めて。両JAは松山市から支援を受けながら、早期復旧を目指していく方針だ。

 JA松山市は「興居島の被害が大きく、かんきつ園地に入れず、防除や収穫をどう行うか困惑している。被害を受けた園地の復旧に加えて、残っている園地の収穫までの支援も含め、早期に営農再開できるよう、支援いただきたい」と被害状況を報告した。

 野志市長は災害後に興居島や中島を訪れ、被害を確認。「先人が築いた園地を無にできない。JAと一層緊密に連携し、早急に市独自の政策も講じるなど、全力で復旧支援を進める」と力を込めた。


野志克仁市長に要望書を手渡すJA松山市の阿部和孝専務
  (右から2番目)と、JAえひめ中央の宮内浩一郎専務

2018年9月3日月曜日

【トマト部会】トマトカレーが道の駅に登場!

久万高原町産トマトをピーアール 

久万高原トマト部会の上村友範さん(44)と芽衣子さん(45)夫妻は8月上旬、南海放送「元気!えひめ農業」の取材を受け、久万高原町産の『桃太郎トマト』をピーアールした。収穫の様子は9月6日、調理編は9月13日に放送予定だ。

 上村さん夫妻は、化学肥料と化学農薬を3割減らして栽培する安全安心なトマトを紹介したほか、芽衣子さん考案の水を一切使わない「元気いっぱいトマトカレー」を振る舞った。

 このトマトカレーは9月15日から30日までの期間限定で、久万高原町の道の駅「天空の郷さんさん」のレストランのバイキングメニューに追加される。芽衣子さんは「自分が考えたカレーを、道の駅で皆さんに味わってもらえて嬉しい」とはにかむ。

 トマトカレーのレシピは、JA松山市のホームページ「おすすめレシピ」で公開している。

久万高原町産のトマトを使ったカレーを振る舞う上村さん夫妻

甘味、酸味、旨味のバランスがとれた久万高原町産のトマトをピーアールしました

水を使わず贅沢に、トマトの水分のみでカレーを作ります♡

2018年8月31日金曜日

【営農】労力軽減と農業生産の拡大へ

ヘリ防除で農家支援

JA松山市は7月下旬から9月上旬にかけて、生産者の労力軽減と農業生産の拡大に向け、希望者にヘリによる水稲の病害虫防除をした。小野・北伊予・岡田・川上地区の500戸、およそ363ヘクタールを防除し、収量と品質の向上につなげる。

 ヘリ防除はオペレーターの資格をを持つ組合員とJA職員3人で、無人ヘリコプターを遠隔操作し薬剤を散布する。品質や食味の低下を招く紋枯病(もんがれびょう) やウンカ類などの病害虫を抑制する。また、個人が動噴散布機で防除すると10㌃あたり15分程かかるが、ヘリは2~3分と短時間で効果的に防除できる。

 オペレーターの資格を持つ組合員の西岡昭二さんは「ヘリ防除は生産者の労力軽減に一役買っている。高齢化が進む中、地域住民の理解を得た上で広げていきたい事業だ」と話した。

説明を追加

2018年8月29日水曜日

【JA】義援金の輪広がる

被災地の“力になりたい”

西日本豪雨で甚大な被害を受けた地域を支援しようと、JA松山市で義援金活動が広がっている。いち早く活動した女性部OBの城下会と女性部小野支部の手芸部は、計3万5,681円を集めた。青壮年部OBのだるま会や当JA窓口でも義援金箱を設置するなど、JA全体が復旧・復興に向け支援する体制だ。

 管内では特に、興居島のかんきつ園地の被害が深刻で、現在も復旧作業が続く。当JAは人的支援に加え、金銭面からもサポートしようと、7月20日から窓口に義援金箱を設置している。

 城下会は同月18日に総会を開き、義援金を集めたほか、手芸部が販売したブローチなどの売上金6,000円も全額寄付した。ブローチを7つ買った同部川上支部の渡部さち子さんは「大洲や野村に娘の知り合いがいる。少しでも役に立てれば」と募金した。

募金する女性部小野支部長の重松京子さん

2018年8月23日木曜日

【興居島】 3㌶のかんきつ園地流亡・土砂流入

西日本豪雨に負けない!早期復旧を目指す


 西日本豪雨により、甚大な被害を受けた興居島地区。JA松山市は「西日本豪雨災害対策本部」を設置し、今後の病害虫などの栽培管理や、土のう袋の提供、防除用の動力噴霧器の貸出しを行うことなどを決めた。 

 当JAの森映一組合長や岡田明夫常務らが同島を巡回して被害状況を調査し、7月13日には職員8人が現地に入り、自宅や道路に流れ込んだ土砂や倒木の撤去作業などを行った。また、当JAが所有するパワーショベル2台を同島へ運んだほか、果樹部会にリースしている1台も使って、生産者が土を取り除く作業を進めた。

 同地区は、かんきつの園地流亡や土砂流入により実被害面積は3㌶、被害額は4000万円以上にも及ぶと予想する。南側の御手洗地区の被害が大きく、傾斜のある園地がえぐられるように崩れ、モノレールなどが道路や海岸に流れ込んだ。生産者は「後継者がいない高齢農家は、農業をやめようと考える人もいるかもしれない」と廃園の危機を心配する。

 その他、松山市と松前町、久万高原町の一部の圃場計5.87㌶で冠水被害が出た。
被害を受けた地域を支援しようと、当JAの窓口に募金箱を設置しており、女性部なども積極的に募金している。


6月下旬から7月上旬の大雨の影響により、園地流亡や土砂流入など甚大な被害が出た興居島地区

2018年8月20日月曜日

【茄子部会】 伝統野菜を県内外へ100㌧

松山長なす出荷最盛!


JA松山市管内では8月上旬頃に、まつやま農林水産物ブランドに認定されている『松山長なす』の最盛期を迎えている。11月中旬にかけて、県内や京阪神方面におよそ100㌧(前年比118.2㌫)の出荷を見込む。

今年度は順調に出荷しているが、西日本豪雨の影響で樹勢が弱まり花落ちや実の曲がりが見られ、今後酷暑が続くと秀品率が低下するため、樹勢管理を徹底していく方針だ。また、病害虫の発生はないが、気温の上昇に伴い、品質の低下を招くアザミウマが発生しやすくなるため、防除を行っていく。

松山市小坂で松山長なすを7㌃で栽培する当JA茄子部会の川端正仁部会長(68)は「ツヤのある良質な長なすができた」と話し、10㌧の出荷を目指す。



真っ直ぐに育った松山長なすを収穫する川端正仁部会長


妻のよし子さんおすすめの焼きなす

2018年8月16日木曜日

【小野】 異常を直接警察に通報 

利用者安全を第一に訓練


 異常事態を警察に直接通報する「非常通報装置」を、JA松山市で初めて設置している小野支所は7月24日、防犯訓練を行った。利用者の安全と職員の防犯意識の向上を図り、事件の未然防止に努めていく。

 当JAの窓口に設置する従来の非常ボタンを押すと、警備保障会社へ通報し、同社が警察に通報する仕組みだ。タイムラグを解消しようと、今年3月に新築した同支所に同装置を設置した。

 訓練は、閉店間際に警察官扮する強盗犯二人が拳銃を持って侵入し、現金を奪い逃走するという設定で行った。犯人侵入後、職員はすぐに非常ボタンを押したほか、現金を袋にゆっくり入れるなど時間を稼ぐ対応をした。


大声で「金を出せ」という犯人に冷静に対応する立花所長


訓練後には、警察官からアドバイスをもらいました

2018年8月13日月曜日

【JA】 トップの動き

自己改革の加速へ


 森映一組合長は6月下旬、JA愛媛中央会などの通常総会に出席し、県信連の経営管理委員会の会長としてあいさつをした。「農業者の所得増大と農業生産の拡大、地域の活性化に向け、引き続き全力で取り組んでいく」と話した。

 総会では、政府が定める農協改革の期限が来年5月に迫っていることに触れ、自己改革の情報発信や実現を加速していくことを再確認した。

 7月上旬には久万高原町の桃太郎トマトとピーマンの出荷先である阪神地区で、販売促進会議を開いた。部会長や森組合長、岡田明夫常務など計12人が訪れた。森組合長は産地としての希望価格を伝え「引き続き、有利販売をお願いしたい」とピーアールした。


通常総会であいさつをする森映一組合長


2018年8月9日木曜日

【JA】 愛大生の実習受け入れ

産直のノウハウを伝える


 JA松山市は6月18日から8月10日の22日間、愛媛大学社会共創学部3回生の林優佑(ゆうすけ)さんを実習生として受け入れている。林さんは、産直の経営や販売などを学ぶため、福音寺青空市と当JAの子会社である(株)松山生協斎院店で実習し、産直のノウハウを教わっている。

 林さんは、地域活性化や農家の所得増大につながる仕事に興味があり、同青空市での実習を希望したという。野菜や果物、惣菜などを消費者が手に取りやすいように、仕切りを有効活用させて並べるなど、消費者に喜ばれる直売所の在り方を学んだ。

 林さんは「整理整頓をしてお客さんを迎えることが大切だと学んだ。将来は直売所を経営し、生産者と消費者をつなぐパイプ役となり、県産の農産物をピーアールしたい」と意気込む。


仕切りを有効活用させ、配列を工夫する実習生の林優佑(ゆうすけ)さん


2018年8月6日月曜日

【JA】 トマトとピーマン、松山長なす好評!

ビアガーデンで管内野菜をPR


 JA松山市とJA愛媛野菜生産者組織協議会は7月19日、JA松山市管内の野菜をピーアールしようと、リジェール松山の屋上ビアガーデンで試食を振る舞った。久万高原町のトマトとピーマン、まつやま農林水産物ブランドに認定されている松山長なすを計17㌔使って、3品を提供した。用意したおよそ600食分は、2時間で配り終えるほど人気を集めた。

 同イベントは、愛媛県産の野菜のファンづくりと消費拡大につなげようと、昨年から県内のJAが連携し提供している。

 当日は、JA松山市の役職員7人が試食コーナーに立ち、出来立てのトマトの三杯酢やピーマンの和え物、なすの油焼きちりめんひしおのせを振る舞った。試食した人は「野菜の味がしっかりして、おいしい」と作り方を聞いていた。

管内産の野菜を使った料理を配るJA松山市の職員



3品とも大好評でした!



2018年8月2日木曜日

【共済】 疲れ解消+ママ友の輪広げる

ヨガでリフレッシュ


JA松山市の共済部が開く、産後ヨガとマタニティヨガが好評だ。
こども倶楽部会員を対象に、10年以上前から毎年開いている。7月19日には両教室を開き、参加者は日頃の悩みや疲れを解消し、心身ともに癒された。

 産後ヨガは、出産後の体調を整え、開いた骨盤を引き締める。マタニティヨガは、妊娠中の心身を安定させ、出産に必要な筋肉を作る。

 同日は、松山市鷹子町にあるJA愛媛厚生連で開き、産後ヨガに41人が参加した。講師は、えひめ文化健康センターで「産後ヨガ&マタニティヨガ」のインストラクターを務めるakiyo先生。参加者はゆがんだり開いたりした骨盤を、産前の正しい位置に戻すストレッチやポーズを行った。


こども倶楽部会員を対象に開く、大好評のヨガ教室

2018年7月30日月曜日

【農業塾】 松山長なす高収量を目指して

「一芽切り返し剪定」を学ぶ


 第3回目の農業塾は7月10日、JA松山市の石井センターと松山市居相にある圃場で開き、松山長なすの整枝と剪定をしたほか、黒大豆を定植した。また、9月上旬に定植予定である大根や白菜などの秋冬野菜の栽培計画と、品目の選定方法を学んだ。

 塾生16人は良質な松山長なすを長期間安定して収穫するために、収穫と同時に枝元の一芽を残して剪定する「一芽切り返し剪定」を学んだ。塾生は、JA営農指導員から枝を切る位置を教わりながら作業し、収穫が続く10月上旬まで整枝や剪定を繰り返し行っていく。

 塾生の髙橋かよさんは「一芽切り返し剪定は難しかった。営農指導員に教えてもらってイメージはできたので、繰り返し手入れをして覚えていきたい」と意気込んだ。


塾生は黒大豆『丹波黒』を定植し、枝豆として10月中下旬に収穫する予定です

2018年7月26日木曜日

【営農】枝豆・ピーマン部門で6人が輝く

野菜生産改善共進会で表彰

JA愛媛野菜生産者組織協議会は6月28日、松山市安城寺町にある(株)えひめ飲料で「第43回通常総会」を開き、野菜生産改善共進会の表彰式や感謝状の贈呈式などを行った。

JA松山市からは、平成29年度の同共進会で6人の生産者が入賞した。
 同共進会のピーマンの部では、久万高原町の御三戸地区の田本豊弘さんが県知事賞に輝いた。10㌃当たりの収量や秀品率の高さが評価され、受賞に至った。県本部長賞には、大野晃さん(直瀬)が選ばれた。

また、協議会会長賞の枝豆の部では、八束まゆみさん(北伊予)と木下務さん(北伊予)が、ピーマンの部で西尾道尊さん(父二峰)と石丸広幸さん(明神)が受賞した。

県知事賞に輝いた、ピーマン農家の田本豊弘さん

2018年7月14日土曜日

【ピーマン部会】 ピーマン順調な滑り出し

8月上旬に最盛 計600㌧出荷


ピーマン部会は6月11日から出荷が始まっている。病害虫の発生もなく、順調な滑り出しだ。最盛期の8月上旬頃には、久万野菜選果場で日量最大13.5㌧の選果を見込む。11月上旬にかけて、四国や阪神、奈良方面に、昨年と同量の計600㌧を出荷する予定だ。

 今年度は、定植後の5月上旬から気温が高かく推移し順調に生育。今年から同部会員に液肥を助成し、5月中下旬に各自が散布したことも生育の良さにつながっている。今後、病害虫が発生しやすいため早期防除をするほか、長雨による根痛みを防ぐため排水を徹底していく。

 同部会は、久万高原町の122人がおよそ12㌶で、『京波』『京ひかり』『ピクシー』を栽培する。ピーマンは同選果場で、作業員が傷や形状を目視で確認し2等級に選別した後、CCDカラーカメラで4階級に仕分ける。


8月上旬頃に最盛期を迎えるピーマン


2018年7月11日水曜日

【石井】 はじめましてMAです

自己紹介シート訪問手渡し


石井支所のMA、田下竜太朗職員は、集金や推進時に手製の自己紹介シートを配布し始めた。今年から同担当になり、組合員や地域住民と信頼関係を築くための起爆剤として作成。1年かけて担当する地区に3,000枚を配布していく。

 田下職員は4月から新規顧客を訪問するなかで、JAについて「金融業務をしていない」「農家しか利用できない」というイメージを持っていることを痛感。それらを払拭すると同時に、自身を知ってもらおうと、5月中旬にチラシ作成を思いついた。
A4サイズの白黒で、自身の似顔絵と、出身高校・大学や、特技のサッカー、意気込みなどを紹介する。

 同月下旬から配布を始め、同シート裏にはJA松山市独自の貯金キャンペーンを印刷する。「MAになったばかりで不慣れだが、シートを会話の糸口にし早く顔を覚えてもらいたい」と意気込む。

自己紹介シートの説明をする田下職員(右)

お困りのことがあれば、ご相談ください!


2018年7月9日月曜日

【川上】 笑顔でにぎわう手芸教室

ペンダントとストラップ作り


女性部川上支部の「手芸教室」は6月22日、川上支所で会員同士の交流を目的に、紙ひものクラフトバンドを使ってペンダントとストラップ作りをした。

ペンダントとストラップは、好きな色のクラフトバンド4本を手で編んで3㌢の正方形型に仕上げる。ひもやストラップに通して、ビーズやすずをつけて完成だ。今回参加した11人は、1個を10分程度で完成させた。会員は「指先を使うので頭の運動になる。コーディネートのアクセントにしたい」と楽しんだ。

同教室は作りたいものを会員で相談し、得意な会員が先生役となって毎月活動する。今回、先生役となった花山千津江さんは「1~2個目はみんな苦戦していたが、教え合いながら、楽しんでいたので良かった」と微笑んだ。来月はクラフトバンドで「夏の金魚リース」を作る予定だ。

談笑しながら、会員同士で教え合います  





世界に1つだけのペンダントが完成?

2018年7月5日木曜日

【茄子部会】 松山長なす100㌧県内外へ

出荷に向け意識統一


茄子部会は5月中旬から松山長なすの出荷が始まっており、8月上旬から下旬にかけて出荷最盛期を迎える予定だ。11月中旬までに県内や関西方面におよそ100㌧(前年比114・7㌫)の出荷を見込み、2,600万円の販売高を目指す。

同部会は、13支部の50人が217.5㌃で松山長なすを栽培する。今年産は5月上旬の寒さにより、一部で生育の停滞がみられたが、その後は病害虫の発生も少なく、順調に生育している。

 6月1日には同部会員の圃場を巡回し、生育状況や病害虫の有無などを確認した。出荷協議会では等階級の確認など、出荷に向けて意識統一を図った。
松山市久米窪田町の岡本英也(ひでや)さん(66)は「品質向上や病害虫防除に努め、安定供給を目指したい」と意気込んだ。

営農指導員と病害虫の有無を確認する茄子部会員(左)

2018年7月2日月曜日

【北伊予】 職場体験受け入れ

伊予校生にJAの役割伝える


北伊予支所は6月19日、県立伊予高等学校の職場体験を受け入れた。参加した1年生6人は、JAの総合事業の説明を受け、施設見学や窓口業務を体験したほか、子会社の㈱松山生協北伊予店で野菜のパック詰めやレジ打ちをした。働く意義を学び、JAが食と農、地域と密接に関わっていることについて理解を深めた。

 同支所は同校から依頼があり、昨年に続き2回目の受け入れとなる。生徒は「祖母が農家なので農業をやってみたい」「地元や農業に関わる仕事をするJAに興味がある」と参加したという。

生徒は、同支所の大政孝司所長から教わりながら模擬紙幣を数える札勘定や、窓口で接客の練習をした。野菜集荷場を見学し出荷までの流れも学んだ。門屋翔太さんは「お札を数えるのが難しかった。仕事は難しく大変だと感じたが、学んだことを将来に活かしたい」と話した。



窓口で接客の練習をする伊予高生

 

野菜集荷場を見学し、松山生協でレジ打ちをしました

2018年6月29日金曜日

【農業塾】 松山長なすの誘引を学ぶ

「野菜栽培=土づくり」が大切!


 第2回目の農業塾は6月5日、JA松山市の石井センターと松山市居相にある圃場で開いた。塾生は、講師から土づくりの重要性を学んだほか、前回定植した松山長なすの品質や収量向上を目的に、整枝と誘引をした。

JA全農えひめの大西弘之さんを講師に招き、塾生14人は土の養分状態を把握し、野菜に合った肥料を適期に必要量を施すことが重要であると教わった。

圃場では、松山長なすを3本仕立てにするために、塾生は勢いがある2本の枝を誘引した。JA営農指導員は「樹勢を強くするために、大きい芽のある枝を強く、弱い芽のある枝はゆるく誘引しましょう」と呼び掛けた。また、雨天時の作業中に作物に傷がつくと病気が発生する恐れがあり、塾生は整枝や剪定をする際は傷をつけないよう注意すべきだと学んだ。  


誘引する枝を営農指導員から教わりました

2018年6月14日木曜日

【ビワ】 日量最大2,000パック

興居島のビワ出荷最盛!


 ごご島共撰は6月上旬、ビワの荷受けがピークを迎えている。日量2,000パック(400㌘/パック)を荷受けし、同月下旬にかけて8㌧を、県内や大阪、奈良、名古屋方面に出荷する予定だ。

今年度は2月に寒波に見舞われたが影響はなく、表皮に赤紫色の斑紋ができる紫斑症の発生もなく、順調に生育した。平年に比べて色づきが遅く小玉だが、味は平年並みの仕上がりだ。

 泊・鷲ヶ巣地区の14人が165.9㌃でビワ『長崎早生』『茂木』『田中』『瑞穂』『房光(ふさひかり)』を栽培する。生産者は5月中下旬の目揃い会で、等階級を確認し、5月21日から出荷し始めた。

 『長崎早生』を350パック出荷した松山市由良町の池本英樹さん(63)、美知子さん(60)夫妻は「へそ黒が少なく、玉太りが良い。今期は1,500~2,000パックを見込む」と話す。

6月上旬に最盛期を迎えているビワ

2018年6月11日月曜日

【JA】 農業への理解深める

若手職員が水稲の苗並べ研修


 松前育苗場は5月18日から6月1日にかけて、入所1~3年目までの男性職員20人を対象に、播種した水稲の苗箱を苗床に並べる作業を行った。農家出身の職員が少なくなっているため、農家の苦労や農業のすばらしさを体感し、JA職員として農業の知識や理解を深める。

 同JA管内では、『コシヒカリ』『あきたこまち』『ヒノヒカリ』『にこまる』を栽培する。同育苗場は、700軒の農家から予約があった7万2,000箱を育苗する。

 初日は、およそ10㌃に『あきたこまち』の苗箱を4,700枚並べた。
1箱5㌔ある苗箱を2箱ずつ運んで敷きつめ、緑化させるために寒冷紗をベタ掛けした。
 窓口で貯金業務を担当する、入所1年目の伊勢岡暉(ひかる)職員(西余戸出張所)は「お米を作るのは大変だと分かり、良い経験になった」と汗を流した。

水稲苗を苗床に並べる新採職員

2018年6月7日木曜日

【小野】 農作物の安定生産へ

集落で連携し鳥獣害対策


小野地区は近年、イノシシやシカなどによる農作物の食害が広がっており、松山市が行う「鳥獣に強い集落づくり支援モデル事業」を活用した鳥獣害対策に乗り出す。農作物の出荷量の減少や生産者の栽培意欲の低下を防ぐため、集落が主体となり鳥獣から農作物を守る。

同事業では、農家や猟友会、地域住民が松山市と愛媛大学の助言や支援を受けながら、防護柵を設置するなど、効果的な対策を行う。今年度はカメラを設置して、鳥獣の生息状況を調査し、集落の現状にあった対策を話し合う。協議した対策は翌年度以降に実施する。

5月14日には、地元農家など20人が被害状況をもとに鳥獣の足跡などを確認しながら、圃場などに11台のセンサーカメラを設置した。地元農家は「農作物が荒らされるのは悲しい。正しい対策をしたい」と話した。

被害状況を確認しながらカメラを設置する愛媛大学の武山教授(手前)

2018年6月4日月曜日

【裸麦】 31年連続生産量が日本一!

裸麦966㌧を見込む


 愛媛県内有数の裸麦産地である松前町では5月末にかけて、裸麦を刈り取った。同月中旬に最盛期を迎え、966㌧の収量を見込む。

 JA松山市管内では今年度、同町と松山市、東温市の163人が329㌶で裸麦『マンネンボシ』『ハルヒメボシ』を栽培する。今年産は11月上旬の降雨の影響で播種が遅れたほか、冬場の低温による生育遅れが懸念されていたが、2月下旬以降は降雨が少なく気温も上昇したため、生育は回復。収穫時期は平年並みとなった。

 同町北川原で『ハルヒメボシ』を13.4㌶で栽培する大川泰範(やすのり)さん(49)、めぐみさん(41)夫妻は同月16日、コンバインで刈り取り始めた。
「雨が少なく、5~6年の中では最も良い出来で豊作。収量は昨年よりも2割増しだ。裸麦茶や味噌、焼酎などで味わって」と自信を見せる。


収穫適期を迎えた黄金の裸麦

5月16日には多くの報道陣が訪れ、大川さんがインタビューに応じました

2018年6月1日金曜日

【石井】 旬を大切に味わう

『家の光』のレシピで調理


 女性部石井支部の「フレッシュフレッシュ」は5月9日、松山市北土居にあるJA松山市の石井支所の調理室で、旬の食材を使って調理し味わった。
『家の光』掲載のレシピを参考に、メンバーが栽培したソラマメなどを使って6品を仕上げた。

 メニューは、ソラマメのポタージュとソラマメツナコロッケ、たけのこごはん、新玉ネギとサワラの塩ショウガ煮など。22人のメンバーが3グループに分かれて手際よく作業し、およそ2時間で完成させた。試食したメンバーは「おいしい。ソラマメの色がきれいで香りも良い。塩で味づけしたサワラも、普段自分で作らん味つけやったけん新鮮だった」と微笑んだ。

 同グループは本郷眞佐子さんを筆頭に、年4回活動する。季節の野菜を持ち寄り調理しながら、メンバー同士の親睦を深めている。


「ソラマメツナコロッケ」を成形するメンバー

2018年5月29日火曜日

【農業塾】「第8期」農業塾が始動!

農業の基礎知識を学ぶ

農業塾は5月9日、本所で第8期生の開塾式を行った。「野菜作りを学びたい」という30~80代の男女17人は来年3月まで、JA松山市の営農指導員やJA全農えひめの職員から野菜を栽培するうえで必要な知識や技術を学ぶ。最終的には就農や産直市などへの出荷を目指す。

第1回目の実習は同月12日、松山市居相にある圃場で、松山長なすや白ネギ、スイートコーンなどの植え付けをした。松山長なすはU字仕立てにするために、苗を植える深さや向きを揃えることに注意しながら定植した。また、各自が好きな野菜を栽培するスペースでは、トマトやピーマン、ズッキーニなどを定植し、塾生が責任をもって栽培していく。
塾生最年少の越智さん(31)は「農家に嫁いだので、農業の知識を身につけたい。将来は出荷できるような作物を作りたい」と意気込む。

キュウリの苗を丁寧に定植する塾生

2018年5月21日月曜日

【石井】 白ネギの生産拡大へ

青壮年部が農機をリース


 青壮年部石井支部は、JA松山市から管理機と白ネギの定植機『ひっぱりくん』を一台ずつリースしている。冬場の主力品目として白ネギを生産しようと、同JAに要望した。新規栽培者が2人おり、生産増に向けて勢いを増す。

 同JAは1日単位で農機を貸し出し、リース料金を受け取る。初回はJA営農指導員が付き添い、使い方を説明する。管理機はゴム製のキャタピラ1輪で駆動し、小回りがきき操作しやすく、傾けた方向に進む。定植機はチェーンポット専用で、苗箱のまま設置でき、定植後は土寄せと鎮圧ができる。

同地区で白ネギを栽培する名田勉さん(69)は「今までの定植機やったら、最後に板ぐわで土をかけよったけん腰が痛かった。新しい定植機はあっという間にできる。リース代金も安いけん、助かる」と満足する。

白ネギの定植機を使い、利便性を実感する青壮年部員
4月21日には、同JAの岡田明夫常務が名田さんの圃場で管理機で
植え溝を作り、『ひっぱりくん』で白ネギを定植しました

2018年5月17日木曜日

【女性部】 女性部総会開く

笑顔の絶えない活動を!


 女性部は4月17日、本所で女性部総会を開いた。13支部の171人が出席。2017年度の活動報告および収支決算の承認、今年度の活動計画など4議案を承認、可決した。同部は今年度、地域農業を守るため、地元食材を使った伝統食や家庭の味を次世代に伝える活動に重点的に取り組む方針だ。小池美毬女性部長は「笑顔を絶やさず活動していきましょう」と挨拶した。

 会では、本部役員を通算10年以上務めた白石君子さん(石井)と家久洋子(ひろこ)さん(小野)、相原君子さん(北伊予)を組合長表彰した。同役員を通算6年以上務めた重松照子(てるこ)さん(小野)を女性部表彰した。

 また、豊岡台病院院長であり、日本笑い学会四国支部代表の枝廣篤昌(あつまさ)さんを招き、「笑いのチカラ」と題して落語を交えた講演を開いた。

「笑顔を大切に活動しましょう」と挨拶をする小池女性部長

2018年5月14日月曜日

【松前】 自然の中で子どもと交流

岡井さんレンゲ畑を提供


 松前町南黒田の農家・岡井剛太郎さん(77)は4月23日、自身のレンゲ畑に地元保育所の子どもたちを招待した。自然とふれあう楽しさを感じてもらおうと、地元老人会も協力し、毎年行っている。子どもたちは老人会のメンバーとレンゲを摘んだり、走り回ったり、寝転がったりして交流した。

 招待したのは、同町の黒田保育所と松前ひまわり保育所の満1~5歳の子ども計109人。岡井さんや老人会のメンバーと手をつないで歩いたり、花輪を作ったりして、およそ30分間楽しんだ。子どもたちは「きれいなレンゲがとれた」「お母さんに持って帰る」と満喫した。

 岡井さんは昨年10月上旬、15㌃にレンゲを播いた。岡井さんは「子どもたちも楽しそうやったし、一緒におると元気をもらえる」と微笑む。

「レンゲきれい~?」と笑顔の子ども達






2018年5月10日木曜日

【筍部会】 『湯山たけのこ』最盛

5月上旬までに300㌧


 県内有数の筍産地である湯山・河中地区では4月上旬、生食用筍の収穫最盛期を迎えた。筍部会員が連日、日量1.5~2㌧を集荷場に持ち込んだ。生食用は4月中旬まで、加工用は4月中旬から5月上旬まで出荷が続き、計300㌧を見込む。

 今年産は表年にあたるうえ、今春の温暖の影響で順調に生育。肥大も良好で品質も上々だ。早掘り筍は2月下旬から京都市場へ出荷し、3月26日からは同部会が県内唯一の筍臨時市場を開きセリを行っている。

 4月22日には、松山市末町にある奥道後壱湯の守の特設会場で、毎年行っている「たけのこまつり」を開いた。朝掘り筍やボイル筍を店頭に並べ、用意したおよそ700㌔が完売し、大盛況だった。

早朝から筍を掘る相田部会長

生食とボイル筍およそ700㌔が完売しました!

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