2018年12月13日木曜日

【松前】 92歳の挑戦

落花生を松前町の特産に!


 松前町を落花生の産地にしようと、同町浜の農家、満田泰三さん(92)は、落花生の栽培に力を注いでいる。健康に良いだけでなく、栽培のしやすさにも着目。近隣農家に栽培を勧めると数人が作り始めるなど、関心の輪が広がっている。満田さんは「『産地づくり』という夢を達成するまでは、現役で農業を続ける」と目標を掲げる。

満田さんは10年前から、自家消費用に落花生を200株栽培している。最近テレビで、落花生は抗酸化作用や美肌効果などの効能があると知った。比較的栽培しやすく、同町の砂地や天候が栽培に適しており、高齢農家でも作りやすく、収入の確保にもつながるため、今年から本格的に栽培をスタート。5㌃で1000株を栽培する。満田さんは「他の生産者の見本となれるよう、来年は2000株を植える」と意気込む。


「落花生の産地づくりを進め、町を活性化させたい」と話す満田さん

10月下旬から11月に収穫期を迎えた落花生

2018年12月10日月曜日

【女性部】 地域の女性と交流

女性部の「おうちパン」教室


 活動を通して女性部の魅力を知ってもらおうと、同部は11月12日、JA松山市の川上支所で地域の女性限定のパン教室を開いた。同部川上支部のパン教室のメンバーが講師となり、旬の野菜や柑橘を使ったオリジナルの無添加パンを5種類作った。参加者の中には部への加入を検討する人もおり、同部は手応えを感じている。

同部は一昨年前から年1回、若年層向けのイベントを開く。部への加入を促し組織の活性化を図るほか、地域との交流を深めている。
当日のメニューは、「白ネギと里芋のとろ~りピザ」、同部興居島支部手作りの伊予柑マーマレードを使った「興居島産の伊予柑マーマレードパン」など。参加した15人は、ピザ生地を手ごねしたほか、成形を行って交流を深めた。参加者は「おいしい。家でも作りたい」と微笑んだ。


焼きたてパンに微笑む講師と参加者

本日のメニュー

  • 白ネギと里芋のとろ~りピザ
  • 興居島産の伊予柑マーマレードパン
  • 昔ながらのホッコリあんぱん
  • ごはんパン
  • バターロール

2018年12月6日木曜日

【JA】 2年ぶりの大相撲松山場所

久万高原清流米を贈呈


 愛媛県内のJAグループの各団体で組織する大相撲松山場所実行委員会は10月25日、松山市市坪西町にある県武道館で、大相撲松山場所を開いた。組合員や地域住民など、およそ4,000人の相撲ファンが詰めかけた。横綱の鶴竜と稀勢の里や、大関や関取などおよそ100人の力士の登場に歓声が沸いた。

 同市への巡業は2年ぶり。同場所開催の記念に、同実行委員長でJA松山市の森映一組合長が日本相撲協会へ久万高原清流米を180㌔贈呈した。春日野親方が原昌文県副知事に、西日本豪雨の義援金と目録を手渡した。

 会場では、相撲の禁じ手や珍しい決まり手をユーモラスにわかりやすく解説する「初っ切り」や、髪結い実演などが披露された。結びの一番で土俵に立った両横綱は、立ち合いから四つの組み合いに。鶴竜が稀勢の里を寄り切った。


鶴竜に久万高原清流米を手渡す森組合長(右)

多くの相撲ファンが見入った、鶴竜と稀勢の里の取り組み

このページの先頭へ