2018年8月16日木曜日

【小野】 異常を直接警察に通報 

利用者安全を第一に訓練


 異常事態を警察に直接通報する「非常通報装置」を、JA松山市で初めて設置している小野支所は7月24日、防犯訓練を行った。利用者の安全と職員の防犯意識の向上を図り、事件の未然防止に努めていく。

 当JAの窓口に設置する従来の非常ボタンを押すと、警備保障会社へ通報し、同社が警察に通報する仕組みだ。タイムラグを解消しようと、今年3月に新築した同支所に同装置を設置した。

 訓練は、閉店間際に警察官扮する強盗犯二人が拳銃を持って侵入し、現金を奪い逃走するという設定で行った。犯人侵入後、職員はすぐに非常ボタンを押したほか、現金を袋にゆっくり入れるなど時間を稼ぐ対応をした。


大声で「金を出せ」という犯人に冷静に対応する立花所長


訓練後には、警察官からアドバイスをもらいました

2018年8月13日月曜日

【JA】 トップの動き

自己改革の加速へ


 森映一組合長は6月下旬、JA愛媛中央会などの通常総会に出席し、県信連の経営管理委員会の会長としてあいさつをした。「農業者の所得増大と農業生産の拡大、地域の活性化に向け、引き続き全力で取り組んでいく」と話した。

 総会では、政府が定める農協改革の期限が来年5月に迫っていることに触れ、自己改革の情報発信や実現を加速していくことを再確認した。

 7月上旬には久万高原町の桃太郎トマトとピーマンの出荷先である阪神地区で、販売促進会議を開いた。部会長や森組合長、岡田明夫常務など計12人が訪れた。森組合長は産地としての希望価格を伝え「引き続き、有利販売をお願いしたい」とピーアールした。


通常総会であいさつをする森映一組合長


2018年8月9日木曜日

【JA】 愛大生の実習受け入れ

産直のノウハウを伝える


 JA松山市は6月18日から8月10日の22日間、愛媛大学社会共創学部3回生の林優佑(ゆうすけ)さんを実習生として受け入れている。林さんは、産直の経営や販売などを学ぶため、福音寺青空市と当JAの子会社である(株)松山生協斎院店で実習し、産直のノウハウを教わっている。

 林さんは、地域活性化や農家の所得増大につながる仕事に興味があり、同青空市での実習を希望したという。野菜や果物、惣菜などを消費者が手に取りやすいように、仕切りを有効活用させて並べるなど、消費者に喜ばれる直売所の在り方を学んだ。

 林さんは「整理整頓をしてお客さんを迎えることが大切だと学んだ。将来は直売所を経営し、生産者と消費者をつなぐパイプ役となり、県産の農産物をピーアールしたい」と意気込む。


仕切りを有効活用させ、配列を工夫する実習生の林優佑(ゆうすけ)さん


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