2025年9月6日土曜日

【営農】 産地維持に向けて!機械化一貫体系を進める





 JA松山市は、エダマメ産地の維持につなげようと、JA全農えひめとともに、生産者に向けた機械化一貫体系への取り組みを進めている。


 播種と収穫、選別作業にかかる作業を機械化することで、労働時間を大幅に短縮することができる。当JAと全農えひめは今後、30馬力以上のトラクターが入る面積の生産者を対象に機械の貸し出しをすることで、産地の維持を目指す。当JAでは、部会員を対象に、マルチ張りの支援も実施している。

 

 

機械を使って収穫する様子

一連の流れを機械ですることができます

 





将来にわたって栽培ができるよう取り組みを進めているよ~!



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