JA松山市は、久万高原トマト選果機の老朽化に伴い、機械を更新した。汚れと傷の違いを明確に見極め、着色や形状を精密に判別するセンサーカメラを導入。汚れを傷と誤判定し、優品や良品などの格下げ区分に選別されていた課題を解決する。
今回導入した高性能センサーカメラは、可視光線に加え紫外線や赤外線照射による画像処理機能を備えている。これまでの選別は、可視光線でのみ大きさや色、形状、傷などを判別していたため、品位判定に誤差が生じていた。新機能の導入で、正確な選別が可能になり、秀品率の向上が期待できる。
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| 完成した選果機を視察するJA職員ら |
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| パレットに箱を積む機械も更新し、物流の効率化を図ります |
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| 秀品率アップやコストの削減で、農家所得の向上が期待できるね! |





