2022年7月11日月曜日

【枝豆部会】 需要期にエダマメを

 


 

 

県内最大のエダマメ産地であるJA松山市管内で出荷が続いている。サヤのつきがよく3粒入りが中心。需要期の「父の日」「海の日」「盆」に出荷が本格化し、9月中旬にかけて地元や京阪神市場に、およそ28㌧(前年対比108㌫)の出荷を予定している。


6月上旬には報道機関が訪れ、当JA枝豆部会長の木下務さん(63)が圃場で収穫する様子や選別、袋詰めの作業を取材した。


木下部会長は「甘みのあるおいしいエダマメができた」と出来栄えを話した。

 

一株ずつカマでエダマメを収穫する生産者

エダマメとビールって最高やな~!


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