2025年9月8日月曜日

【南高井町】 資源を有効活用!田植え機を防除機に






 農機具を再利用し、資源を有効活用しようと南高井町の農家らが、使わなくなった田植え機を防除機に作り変えた。農機の購入にかかる費用を削減できるだけでなく、環境に配慮した持続可能な農業を実現する。


 この活動は、農家や農機会社OBを含む地元のメンバーが試行錯誤を繰り返し実現した。6条植えの田植え機の植付け部分を撤去し、廃品の薬剤用タンクを設置。センサーやノズルも1から付け替え防除機に改造した。作業効率にもこだわり、10aの田んぼだと約2往復で防除を終えることができる。

 

 

改造防除機で水を散布する様子

部品のほとんどが廃品を使っています




廃品を起こして、新しく作り変える発想と技術がすごい!



2025年9月6日土曜日

【営農】 産地維持に向けて!機械化一貫体系を進める





 JA松山市は、エダマメ産地の維持につなげようと、JA全農えひめとともに、生産者に向けた機械化一貫体系への取り組みを進めている。


 播種と収穫、選別作業にかかる作業を機械化することで、労働時間を大幅に短縮することができる。当JAと全農えひめは今後、30馬力以上のトラクターが入る面積の生産者を対象に機械の貸し出しをすることで、産地の維持を目指す。当JAでは、部会員を対象に、マルチ張りの支援も実施している。

 

 

機械を使って収穫する様子

一連の流れを機械ですることができます

 





将来にわたって栽培ができるよう取り組みを進めているよ~!



2025年9月4日木曜日

【茄子部会】夏の味覚「松山長なす」出荷中!

 



JA松山市管内で、まつやま農林水産物ブランドの「松山長なす」の出荷が続いている。本年産は、3月から降雨が多く、定植は遅れ気味だったが、その後は好天により生育は順調。高品質なものを11月下旬までに52tの出荷を見込む。

気温の高い日が続く中、生産者は潅水作業を徹底した。また、液肥を両面散布するなど、安定して収穫が可能なよう工夫をしている。部会員の加藤正和さんは「今年は週に3回ほ場に水は張るなど高温対策を徹底している。夏の味覚をぜひ味わってほしい」と笑顔で話す。同部会は、松山市と松前町の39人が1.4㌶で「庄屋大長」を栽培している。


「松山長なす」を収穫する加藤さん


収穫後は、1本ずつ拭いて傷や曲がりなどを確認して出荷しています


煮てもよし!焼いてもよし!の
「松山長なす」、ぜひ食べて~!



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