夏季の異常高温による収量と品質の低下を受け、JA松山市トマト部会は、硬玉品種「桃太郎みなみ」への切り替えを進めており、本年度は全部会員が作付ける。
「桃太郎みなみ」は果実が硬く、高温によって裂果や軟果の発生が少ない特徴を持つ。今までの品種より正品率が高まることで、結果的に出荷できる果実数が増え、農家の所得向上が期待できる。
同部会の宮崎卓海さんは、19aで「桃太郎みなみ」を栽培しており、本年で4年目となる。「何より割れないことが一番の強み。出荷できない状態のものが減ることで所得向上に期待が持てる」と話す。
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| 「桃太郎みなみ」の接ぎ木をする宮崎さん |
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| すすかび病の耐性もあり、品質向上が期待できます |
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| 「桃太郎みなみ」は食味の点でも優れているんだよ! |













