LAが全戸訪問し推進
共済部は4月4日、本所でLA(ライフアドバイザー)の進発式を開いた。
全共連やJA役職員、LA計58人が出席。LA44人は、タブレット端末『Lablet's(ラブレッツ)』を活用しながら、顧客のニーズに合わせた保障を提案していく。
今年度はLAが全戸を訪問するなかで、新商品「生活障害共済」の情報提供や、現在加入している保障内容の確認や見直しを行っていく。LAを代表して森威文(たけふみ)職員(久枝)が「ニーズに合わせた保障を複数提案するほか、ニューパートナーの獲得拡大に向け全力を注ぐ」と決意表明をした。
目標達成に向け、全員でだるまに目入れをした。
森映一組合長は「組合員のもとにしっかりと足を運び、ニーズに応えながら推進してほしい」と話した。
目標達成に向け、だるまに目入れをするLA |