JA松山市は、レタス部会員が近年抱える多湿被害の軽減と省力化に向けた具体策のひとつとして、全面マルチの導入を検討している。
テンバマルチは、畝が低くなりやすく、レタスの定植期や裏作のエダマメ収穫期に多湿被害を受けやすい。一方、全面マルチは被覆面積が広く、土の流亡を抑えられる。
栽培終了後の剥ぎ取り作業の負担や資材コストの増加といったデメリットがあるため、当JAは3月中旬、松前町内にある指導員の試験ほ場で、2025年8月に施工し実際にレタス栽培で使用した全面マルチの剥ぎ取り作業を生産者とともに実施し、作業性を確認した。
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| 全面マルチの剥ぎ取り作業を体験する指導員と生産者 |
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| 指導員ほ場で使用した全面マルチ |
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| 希望する生産者が多ければ全面マルチ用のマルチャーを購入するよ! |




