2026年4月3日金曜日

【レタス部会】 多湿被害への対策に全面マルチの導入を検討





JA松山市は、レタス部会員が近年抱える多湿被害の軽減と省力化に向けた具体策のひとつとして、全面マルチの導入を検討している。


テンバマルチは、畝が低くなりやすく、レタスの定植期や裏作のエダマメ収穫期に多湿被害を受けやすい。一方、全面マルチは被覆面積が広く、土の流亡を抑えられる。


栽培終了後の剥ぎ取り作業の負担や資材コストの増加といったデメリットがあるため、当JAは3月中旬、松前町内にある指導員の試験ほ場で、2025年8月に施工し実際にレタス栽培で使用した全面マルチの剥ぎ取り作業を生産者とともに実施し、作業性を確認した。

 

 

 

全面マルチの剥ぎ取り作業を体験する指導員と生産者

指導員ほ場で使用した全面マルチ






希望する生産者が多ければ全面マルチ用のマルチャーを購入するよ!






2026年3月12日木曜日

【久万高原ピーマン部会】 部会発足40周年!ピーマン産地飛躍へ





 今年、発足40周年を迎えたJA松山市の○久久万高原ピーマン部会は2月中旬、記念大会を開き、多くの部会員らが今後のさらなる発展に向けて決意を新たにした。


 記念大会では、部会員や役職員、市場関係者ら100人が参加。長年にわたり産地の発展に尽力してきた生産者をたたえた表彰や部会の意思表明などを行い、今後の方針を確認するとともに、意識を統一した。林俊治部会長は「これからも高いレベルの栽培技術の習得を積み重ね、永遠のピーマン産地を目指して一致団結していきたい」とさらなる飛躍を誓った。

 


久万高原町は夏秋ピーマンの栽培面積が県内の約6割を占めています





40周年おめでとう~!
これからも活躍期待しているよ~!

2026年3月9日月曜日

【苺部会】 病気に負けない徹底管理!




 苺部会では今年度、ウドンコ病発生の長期化がみられる中、全部会員のほ場を定期的に巡回して検査に取り組む。部会員が結果に基づいた管理を徹底することで、例年並みの品質と収量を維持している。


指導員と県の普及員が、月に1回程度、約4カ月に渡って検査をしている。目視により、ウドンコ病やハダニなどの病害虫の発生や、生育状況を確認する。この他、土壌EC計等の計測器を使って、土壌状態を数値化。施肥量や農薬使用について個別に指導している。


担当指導員は「ほ場ごとに適した助言をしていくことが品質向上や収量増加につながる」と話す。

 

 

 

計測器で検査する担当指導員

甘くておいしいイチゴができています!




5月頃まで出荷が続くよー!
食べてみてね!

 

 

2026年3月6日金曜日

【JA×南海放送】ワイドFM対応ラジオ100台贈呈!






 南海放送ラジオがAM放送からFM放送に転換するのを機に、JA松山市は2月初旬、南海放送株式会社よりワイドFM対応のラジオ100台が贈呈された。農作業をしながらラジオを聴く農家に活用してもらうことを目的としている。


 当JAの本所で贈呈式が開かれ、阿部和孝組合長は「ラジオを活用してもらうことで、作業効率の向上が期待できる」と話した。式典後には、FMラジオの生中継に出演。旬の農産物情報に加え、「防犯・防災フェスタ」や「バスデザインコンテスト定期貯金」などのJAの取り組みを紹介した。

 

 

 

贈呈式の様子 

南海放送ラジオはワイドFMでお楽しみください





FM放送は災害の影響も受けにくく、音がクリアで聴こえやすいよ!

2026年3月3日火曜日

【小野】 支所祭り開催!雪でも盛況





 JA松山市小野支所は2月上旬、同支所で支所祭りを開催し、時折雪がちらつく中、多くの来場者が訪れ会場は賑わいを見せた。バザーの他、射的ゲームや車に絵が描ける展示など、多くの子ども連れが列をつくって楽しんだ。


例年実施されているもちまきは、今年も午前と午後の2回行われ、開始時間が近づくにつれて、実施スペースには多くの来場者が集まった。もちの大きさには幅があり、大きなもちが投げられるたびに歓声が上がった。

 

 

 

大きなもちに手を伸ばす来場者 

車に落書きをして楽しむ子どもたち




寒さに負けない盛況ぶりだったねー!

2026年2月9日月曜日

【JA】 組合員マイページ導入!JAと生産者やりとり円滑に




 JA松山市は、生産者とのコミュニケーションに特化したアプリ「組合員マイページ」を導入し、オンラインでの営農指導や会議の出欠のとりまとめなどを円滑に行えるようにした。


 組合員マイページは第一段階として、部会がなくJAとの情報共有の場が少ない水稲生産者(JA出荷者)を対象に導入した。栽培に関する生産者からの相談にも、アプリを活用することで、より多く、迅速に対応できるようになる。


生産者の栗坂信之さんは「慣れているのもあって紙媒体の方が楽だけど、生産者も少しずつ時代に合わせてアプリを使えるようにならないといけない」と笑顔で話す。

 

 

 

アプリを活用する栗坂さん

 

販売精算書の確認や広報誌の閲覧も可能です




今後、水稲生産者以外の利用や
貯金・共済機能の追加も計画しているよ~!


 

2026年2月5日木曜日

【白葱部会】 冬の味覚白ネギ!出荷続く





 JA松山市管内で、白ネギの出荷が続いており、4月までに地元や京阪神市場におよそ63tの出荷を見込む。


 今年産は、夏以降も平均気温が高かったため、生育がやや遅れているが、集中豪雨などの被害がなく高品質なものができている。また、生産者が猛暑への対策や土寄せなどの管理作業を徹底したことで、収量も昨年より大幅に増加している。


 6.5aで栽培している宮内敬三さんは「昨年よりもいい仕上がりになっている。当部会では化学合成農薬・化学肥料の使用を半分以下に抑えた白ネギを作っていて、味は抜群なので、ぜひ食べてほしい」と笑顔で話す。

 

  

白ネギを収穫する宮内さん 

「吾輩はねぎである」というキャッチフレーズと
「エコ栽培だよ」とネギを持つ猫のイラストが目印です


宮内さんのおすすめは「白ネギの天ぷら」!
ぜひ作ってみて~!


2026年2月2日月曜日

【JA】 子どもの作品がバスに





JA松山市は、5月から走行する伊予鉄バスの車体広告として、デザイン作品を募集する貯金キャンペーンを実施し、子育て世代の顧客獲得を図っている。


募集する作品は、好きなものを題材とした絵や家族へのメッセージで、応募作品の中から入賞した30~50作品がバスの車体にラッピングされる。スーパー定期貯金30万円ごとに1作品の応募用紙をプレゼントし、一人につき3点まで応募できる。


取扱期間は1月13日から3月13日までで、募集金額が上限に達し次第、販売を終了する。

 

 

 

当キャンペーンのポスター



完成したバスは、5月から約1年間
市内を走行予定だよ!



 

2026年1月30日金曜日

【ごご島】 島の味覚を全国へ!伊予カン出荷中!





 JA松山市ごご島共撰部会は1月中旬、伊予カンの出荷を開始し、島の味覚を全国の消費者に届ける。


 今年産は、天候に恵まれたため、着色と玉太りが良く高品質なものに仕上がっている。名古屋・大阪・奈良方面へ前年比約1割増の430tの出荷を見込んでいる。


 同部会の中川保部会長は「今年は例年以上に収量、品質ともにいい仕上がりになっている。ごご島の伊予カンは食味がいいので、多くの人に味わってもらいたい」と笑顔で話した。




傷や病害虫の有無を目視で確認し選別する作業員
生産者が丹精込めて作った伊予カン





冬といえば伊予カン!ごご島ブランド味わってみて~!


2026年1月8日木曜日

【レタス部会】 高温対策を徹底!高品質なレタスの出荷続く






 県内でも有数のレタス産地である松前町でレタスの出荷が続いている。需要の高いL・2Lサイズを中心に、5月下旬にかけて地元や京阪神市場に158㌧の出荷を見込んでいる。


 今年産は、生産者が防除を徹底したことでハスモンヨトウなどの害虫の被害を最小限に抑えている。また、10月以降の高温の影響で葉の萎れや変色はあったものの、適切な水管理を徹底したことで、高品質なものができている。


 レタス部会は、同町の27人が6.9㌶で6品種を栽培。暑さに強い品種を植えたり、根張りをよくするための肥料を使用したりと、高温対策に注力している。

 

 

  

収穫の様子

今年も高品質なものができています


高温対策の徹底で、昨年よりも品質・収量ともによくなっているよ!


2026年1月5日月曜日

【花き部会】 ユーカリの出荷続く!






 全国でも有数のユーカリ産地であるJA松山市管内で、観賞用ユーカリの出荷が10月から本格化している。3月末までに関東方面を中心に36万本の出荷を見込んでいる。


当JA花き部会ユーカリ専門部では、東温市、松山市、松前町の29人が6haで「グニー」や「銀世界」など数種類のユーカリを栽培している。今年産は猛暑や豪雨により一部生育に影響が出たものの、生産者が管理を徹底したことで、例年通り高品質なものを出荷している。


生産者の仙波晃介さんは「例年より梅雨明けが早かったけど、潅水などを徹底し、無事高品質なものができている」と話した。

 

 

 

長さを測りながら丁寧に収穫する仙波さん

丈夫で高品質なユーカリができています




冬の名物ユーカリ!癒されるね♪


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